【2024年1月】住宅ローン金利
今年最初となる1月度住宅ローン金利表です。
まずは、岡山県岡山市に本店を置く、岡山県最大の地方銀行『中国銀行』の住宅ローン金利です。
※掲載の金利は中国銀行ホームページ、パンフレットに記載の表面金利です。審査結果によっては最優遇金利が適用されない場合があります。
がん保障・11疾病保障・3大疾病保障など、豊富な団体信用生命保険をラインアップしているのが特徴です。ちゅうぎんライフプランセンターでは土、日でも住宅ローンの相談・お申込みができます。
続きまして、岡山県岡山市に本店を置く、第二地方銀行『トマト銀行』の住宅ローン金利です。
※掲載の金利はトマト銀行ホームページ、パンフレットに記載の表面金利です。審査結果によっては最優遇金利が適用されない場合があります。
団体信用生命保険が充実しているのが特徴です。「ガン団信+(プラス)」は金利を0.1%上乗せすることで、「ガン」「上皮内ガン・皮膚ガン保障」「ガン先進医療」「入院保障」「女性のガン診断一時金」と幅広い保障が付けられます。岡山市と倉敷市にあるトマト銀行住宅ローンセンターでは土、日でも住宅ローンの相談・お申込みができます。
最後に、変動金利ランキングベスト5です。
『auじぶん銀行』がトップです!
※掲載の金利は各金融機関のホームページに記載の表面金利です。審査結果によっては最優遇金利が適用されない場合があります。
変動金利はもっとも利用者が多く、各銀行による金利の引き下げが続いており、現在も最低水準となっています。
全期間(35年)固定金利では、フラット35が2ヶ月連続の金利引き下げ【1.910%➡1.870%(ー0.04%)】になりました。
どうしても変動金利と比べて1%以上の差で割高を感じ、固定金利はあまり人気がありませんが、金利上昇リスクを取りたくないのであれば固定金利を選択するのもベストな方法でしょう。